任意整理を始めた、子供2人ありのシングルマザーです。早く人間になりたい!パチスロ依存の克服と楽しく明るく節約を楽しみ、ゆとりある暮らしを目指します!!
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軽い気持ちの6万円が・・・
2006年10月28日 (土) | 編集 |
私が始めて消費者金融と付き合い始めたのは、5年ほど前の話です。子供があるスポーツを始めました。その道具やウェアーなどの一式を揃えるのに6万ちょっと必要だったんです。

丁度離婚した少し後だったでしょうか。私は職業安定所に行き、仕事を探しながら、以前から働いていたパートをそのまま続けていました。やっと仕事が見つかり、いざ働きはじめたら、その会社は倒産寸前で、従業員は100人なんてウソばっかりでした。

出てきた社長はパンチパーマで毎日黒づくめの服装に、会社にお金もないのにベンツに乗っていました。毎日、小汚い格好をした年配の男性が2,3人、社長を尋ねてきます。社長室に入りなにやら相談をしているのですが、たまに社長がその人たちから電話があると「あいつらはハイエナだから、電話があっても、オレはいないといってくれ・・・」と怪しいことをいっていました。
職業安定所の紹介だから、妙な会社なんてあるハズないとタカをくくっていましたが、内情はメチャクチャでした。もう経理もなにもあったもんじゃありません。毎日の業務は社長の気分次第で、経理もなく、専門の事務所に依頼してるワケでもいのです。

給料さえ、職安の掲示と違ったのです。それでも時給700円程度の給料で最初はガマンしていました。だって事務所で仕事している私の方が、現場で仕事している職人さんより給料がマシだったのです。あの人たちは、一体どうやって生活しているのだろうかと思いました。彼らの給料はタイムカードに関係なく、その時の社長の気分だったんです。

私は、毎日会社に行くと、どんな仕事をしていいのかわからない状態です。いわゆる部や課などないんです^^; 会社の10個ほどあるデスクの上にはワケのわからない領収書だの紙切れが山のようになっており、私はとりあえずそれを整理して過ごしていました。

何ヶ月かは、子供との生活の為にガマンしていました。ところが、弁護士だの裁判だの訴訟だのという声が聞こえてきて、とうとう「これは、まじでヤバイ・・・><」と思って、その会社を辞めました。

その間、以前のパートよりも少ない収入で、貯金を使って生活していたのです。

その後、同じ会社を辞めた人から、一緒に仕事をやらないか?と話をいただきました。その事業はまともな福祉関係の仕事だったのですが、なにしろこれから会社を立ち上げるという話でした。悩みましたが、前の会社で懲りてしまい、安心な人との仕事を選びました。

でも結局、その会社が起動に乗るまでの1年間は、月の収入は5万程度。仕事は充実していましたが、何しろ資金が無い状態なので、ガマンするしかありません。親はちゃんと生活できているの?と心配していましたが、親の反対を押し切って離婚した手前、「苦しい・・・」とはどうしてもいえませんでした。

そして、子供の6万円。

母子家庭で、社会保険もない私に銀行が簡単にお金を貸してくれるとは思えない・・・結局、一番簡単に貸してくれる消費者金融を選択してしまったんです。

消費者金融のイメージは、私の中ではかなり悪く・・・お金を借りるということは犯罪に近いものがありました。けれど、他に借りる術を知らなかったのです。無知とは怖いものです。

恐る恐る○ロ○スの無人の契約機に向かいました。そこに入ることさえ、誰かに見られていないだろうか???><と怖かったです。

アナウンスの言うとおりに、書類を書いたり、保険証を出したりして、あっと言うまにカードが出てきました。そして、6万円を貸して欲しいと書いたのに、50万円まで借りれますというカードでした。

私は、6万円なら毎月1万ちょっとを半年返せばいいんだ・・・くらいに思っていました。
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