任意整理を始めた、子供2人ありのシングルマザーです。早く人間になりたい!パチスロ依存の克服と楽しく明るく節約を楽しみ、ゆとりある暮らしを目指します!!
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天国からの手紙3
2006年11月04日 (土) | 編集 |
その頃、私の子供は、上が幼稚園、下の子が3歳という・・・丁度、父親と私が別れた年齢でした。

父は末期のガンだということでしたので、毎日が心配でした。今頃亡くなっているのではないかと。

やはり会いに行くべきだったのだろうか?
いや、これで良かったのだ・・・。

それの繰り返しの日々を送っていました。

ある晩のことでした。
家族4人で寝ているときのことでした。

昼間はパートと子供の世話でつかれきっている私は、子供が泣いたりしない限りは起きることはありませんでしたが、その時は、ふっと目が覚めたのでした。
ところが体は眠ったままのように動かせませんでした。
目だけが開いていたように思います。

部屋のドアの方に視線をやると、ドアの真ん中からぼんやりと明るい丸い光見えました。それは徐々に大きくなりながらこちらに迫ってきました。

金縛りというものにあったことは、以前に数回ありますが、その時のような恐怖感はありませんでした。

その光は私の寝ているほうに向かってきました。そして近くに来た瞬間に頭の中で、あの雀荘で私を膝に乗せた男性の顔がぼんやりと思い出せたのでした。微笑んでいました。

あっ と思った時にはその光は消えており、部屋はいつもの通りの状態でした。そして、そのまま眠ってしまったのか、気が付いたら普通の朝を迎えていました。

あれは夢だったのか、現実だったのかいまだにわかりません。

ただ、数日後、福島の叔母から電話で、父が亡くなったことを知らされました。

私は「ご連絡頂きありがとうございました」と言うのが精一杯でした。
やはり父に会うべきだったのかと後悔で一杯になりました。

しかし、数日前に見た光を思い出したのです。

あれは父だと思います。
金縛りであれば、怖がりの私なので恐怖感があるのですが、怖さは全くありませんでした。

あれは父だと思っています。
父は何かをいいに来たのです。

私に最後に会いにきたのです。
恐らく何かメッセージを残したかったのだと思うのですが、私にはそれが何だかは判りません。

そこ頃は、子育てに夢中で、マイホームが欲しくて一生懸命人生を走っている頃でした。

その後、私が離婚してこのような状況になることを父はわかっていたのかもしれません。

そして、オレのようになるなよ!幸せになれよ・・・といいにきたのじゃないかと、今はそんな気がします。

離婚、借金・・・父とは順序は逆ですが、同じような道をたどる私。
父はそれを知っていて、気をつけるようにと言いにきたように思えます。

そして今、私は辛い状況にあります。
でも、最後に父は教えてくれました。

父は再婚してまた子供に恵まれ、そして新しい家族に看取られ逝ったのです。恐らく、母と離婚してから更生したのでしょう。

父ができたのだから、私にもできると。
今はそう思っています。
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コメント
この記事へのコメント
ネイル
2008/10/04(Sat) 04:37 | URL  |  #-[ 編集]
お疲れ様です;;
shinさん、お仕事忙しそうですね;;
寒かったり暑かったりで体調を崩しやすい時期なので、ご自愛くださいね。

仕事忙しいほうが、私は・・・ある意味ラクです。余計なことをぼーっと考えるヒマないですからwww

ただ、11時までとか、休み返上はキツイっすね~>< 頑張れ!!
2006/11/07(Tue) 12:24 | URL  | あんず #-[ 編集]
こんばんわ。
ガンの因子って、日本人(?)もしくは人間ならみんな持っているらしいです。生活習慣やら遺伝やら、いろいろな関係でカラダに現れるかどうかが決定される・・・と聞きました。
絶対に、お父さんが残したものは、それだけじゃないはず。
自分のココロに気づく強さとか、いろんな後悔を生きる力に変える術だとか・・・きっとあんずさんのココロやカラダに息づいているのだと思います。
文章から伝わってきますよv-218
焦らず、ゆっくり、遠くの先を考えず、一歩一歩進んでいきましょう。

今日はお休みのはずが・・・仕事が残っていて、出社・・・
昨日、11:00過ぎまで残業したというのに・・・(哀)
2006/11/06(Mon) 22:01 | URL  | shin #-[ 編集]
shinさん、こんにちわ^^
そうですか・・・shinさんのお父様もガンで亡くなられていたのですね。

たまに思うんですよ。ウチの父も50代でガンで逝きました。私も間違いなくあの人の子供なので、50代が寿命なのかなって。そしたら、もう人生半分ないじゃんか・・・orz って思って怖くなるときあるんですよ^^;

それなのに、この数年、まっとうな生き方してこなかったことを、ほんとにスッゴイ後悔しています。

そしてこれから更生しようとしていますが、焦ってはいけないと思いつつ、あと何年生きれるのだろうか?と思うとね・・・怖くなって眠れない夜もあるんです。

実際、自分数年前に甲状腺に腫瘍が出来て摘出してるんですが・・・そんとき母親は泣いてました。
「アイツ(別れたオヤジ)がアンタに残したのは、こんな病気だけなのか・・・」って^^;

ま、自分の寿命とか考えちゃうと何もできないんで、今を一生懸命生きるしかないんですけどね^^

今日も頑張って仕事しています。
今のところ穏やかに生きています。
早く借金もサラにしたいものですね^^
頑張りましょう。

こちらもリンクさせてもらいます!^^
2006/11/06(Mon) 11:21 | URL  | あんず #-[ 編集]
何か分かります。
あんずさん、こんばんわ。
ボクの父も数年前、ガンで他界しました。
当時、ボクは離婚したばかりで、ギャンブルの世界の中心で金がないと叫ぶ毎日(笑)
後日、母に見せてもらった父の必死のメモ・・・
それに「shinから目を離すな」と書かれていて・・・
死の間際、人は気にかかる人のすべてが見通せるという説があります。
そのメモを見ても「バレること」を堅く拒んでしまった。
父はボクに対して、どんな思いを持ち旅立ったのか・・・今はそれが心残りだったりします。
まー、いつか、あっちで父に会ったら聞いてみることにしますかね(笑)

さらに後日、ボクの父も若い頃、パチンコで負け、会社を無断欠勤し炭鉱だかどっかで肉体労働して金を返そうとした経験があると聞き、思わず笑ってしまいましたが・・・
親子は親子(笑)
ま、だったら、真っ当にだって生きられるはず・・・なんて、やっぱり思ってしまいますね。

PS:リンクさせていただきました。
2006/11/06(Mon) 00:53 | URL  | shin #-[ 編集]
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